必要な書類や事項
海外にいる間に申請をする場合、先でも述べたとおり、多額の医療費や、高額な損害賠償請求がある場合、立替ではなく、保険会社と先方とのやりとりを任せたいものです。しかし、それ以外の、例えば急を要さない小額での紛失品の請求の場合、日本へ帰国してからでも十分に間に合います。ただし、請求をできる期間がありますので、必ず期間内に行うことを忘れないようにしたいものです。いずれの場合でも必要なものは、現地での領収書(医療費や物の紛失により新しい物を購入した等)や、紛失した物を最初に購入した時のレシートと保証書。そして事故や損害賠償時は必ず先方の連絡先を聞く(または名刺等もらっておく)ことも忘れないようにしましょう。特に海外の場合、その連絡先を聞いておかないと帰国後からでは先方を探すのも大変です。事故などの場合パニックになって先方の連絡先をもらい忘れてしまう人もいるということですので、その部分はしっかりと覚えておきたいものです。そして盗難や紛失の場合、現地での警察からのレポートを発行してもらうこと、または現場に居合わせた人からの証人のサインや連絡先ももらっておきましょう。